リフティングが上手くなれば、全てが上手くなる?!?
こんにちはvaranです!
今回のテーマは
『リフティングが上手くなれば、全てが上手くなる?!?』
です。
リフティングって何のためになるの??
べつにできなくてもいいじゃんって思うかた
多くないですか??
自分も小学校の時リフティングが苦手で
どんなに練習しても10〜15回しか出来なかったしリフティングできなくても関係ないって思ってました。
実際できなくてもなんの問題もないし
プロサッカー選手だって10回しかできない選手だってたくさんいます。
やらなくても、できなくてもいいけど、、
でも、
できるようになると、、、
技術が格段と上がる⁉️
ってことを、自分自身が感じました。
それは、なんでかって簡単言うと、
ボールの扱いが上手になるからです。
リフティングって、体のどこの部分使ってもいいしボールの触るタイミングも自分で決めれる
インステップ・インサイド・アウトサイドをうまく使いこなしながら一定感覚、一定の範囲でリフティングができるようになると、、、
そう、
『トラップ』
=トラップミスが減る
=柔らかいタッチができるようになる
『シュート』
=コントロールシュートが精度があがる
=しっかりミートできるようになりいろんな
パターンのシュートが打てるようになる
『パス』
=パスの精度があがる
=ボールスピードやピンポイントパスの感覚が
掴めるようになる
つまり、、、
浮いてるボールを自由自在に扱えるのに
地面についてるボールを扱えないわけがないのです。
その理論で、、頑張ってみてはいかがでしょう
最後まで見ていただきありがとうございました!!