多種多様のパス・シュートを使いこなすコツ

 

こんにちはvaranです。

 

 

テーマは、

『多種多様のパス・シュート

     を使いこなすコツ』

                  です。

 

 

今回は、

ボールの蹴る位置強さを意識することで

あなたの視野が、格段と上がる

方法を紹介します。

 

 

気になった方は、

最後まで読んでみてください。

 

 

 

これを読んだあなたは、

 

たった、数ヶ月

 

チームの大黒柱に!!!

 

 

 

読まないあなたは、

 

ずっと、サポート役のまんまだよ!!

 

 

見てみるだけ見てみない???

やるかやらないかあなた次第だし。

 

 

 

それでは、お話しします。

 

 

ボールって、自由自在に動きますよね。

 

 

機械ではないので、

ボールを蹴ったあなた次第で

高さ・速さ・回転って

変わると思います。

 

 

 

でも。

 

 

毎回、適当に蹴って

たまたま思い描く通りなるって事は

絶対しないと思います。

 

 

蹴る前に、

蹴りたい方向だったり、

弾道だったり、

回転を考えて蹴りますよね。

 

 

 

同時に、

自然にあなたがやってることは

ボールの蹴る位置・強さ

意識しながら蹴ると思います。

 

 

 

 

そこが、ポイント

 

 

 

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図のように、

 

 

ボールの中心を蹴れば、

低く速い弾道

=強い力で、シュートを打つ時などに使う。

 

 

ボールの下部分を蹴れば、

高く緩い弾道

=緩い力で、遠くにパスを出す時に使う。

 

 

 

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蹴る前から蹴る瞬間まで、

 

どういう弾道か想像する。

       ↓

ボールの蹴る位置を意識する

       ↓

蹴る瞬間に、ボールを見る

 

 

この3つを意識してください。

 

ここまでで、

ボールの蹴る位置

のコツは、掴めたと思います。

 

 

最後に、

蹴る強さ

についてお話しします。

 

 

 

 

ただ一つ、めちゃくちゃ簡単です。

 

 

 

 

それは、

 

 

 

 

 

 

助走の距離調整するだけ。

 

 

助走が短ければ=弱い力

助走が長ければ=強い力

 

 

が、出せるということ。

とても簡単です。

 

 

ここまでの二つのコツを

使い分けながらやってみると 

あなたの視野は、何倍にも広がりますよ。

 

 

 

 

最後まで見て下ってありがとうございました!