ボールと軸足の位置関係
こんにちはvaranです。
今回のテーマは、
『ボールと軸足の位置関係』
です。
何気なくボールを蹴ってる時に、
少し意識するだけ
ボールの扱いが、得意になる
方法を紹介します。
前回のテーマの、続きです。
この記事を、
最後まで読み進めたあなたは、
いつのまにか弱点なしの
テクニシャンになります。
読まないあなたは、
トップチームを応援する補欠のまんま。
気になった方は是非みてください。
では、早速質問です。
暇だから、とりあえずボール触ろう、、。
って、なる時結構ないですか??
何気にボール触る時、なんにも考えず
時間潰しなればいいかな、、。
そう思いながらやる方
少なくないとおもいます。
だったら、
その時間の有効活用
してみない??
ここから本題です。
ボール蹴る時、
軸足の位置意識したことありますか??
止まってるボールに対して軸足の位置って決まってるんです。
ボールから、
拳一つ〜二つ分の間隔で、
土踏まず〜足の親指の付け根が
ボールの真横に来る位置が、完璧。。
なぜなら。
一番最初に地面につくのは、足先。
一番力がはいるのは、土踏まず
だからです。
踏ん張る力が、
反射して、軸のブレない
蹴る力にかわる。
これまでのことを、意識すれば、
蹴り方がおかしくなったり、
ボールが飛ばなかったり、
することは、まずないんです。
何気ないちょっとした時間で、
自分を磨くことをやってみるのは
いかがですか??
最後まで見て下ってありがとうございます!