攻撃を仕掛けるタイミング
こんにちはvaranです。
今回のテーマは、
『攻撃を仕掛けるタイミング』
です。
ゴールに向かう意識を高めることで、
得点率が2倍にも3倍にも、
そして、
チームの『エース』になれる
方法を紹介します。
興味ある方は、気になる方は
最後まで読んでみてください。
今、この記事を読んだ瞬間から
あなたは、すでに意識がかわっています。
この記事は、必ずあなたの力になります。
そして、
あなたをチームのエースにさせます。
簡単なことしか書いておりません。
読まなければ、
あなたは今のまま変わることはできません
わかりたい気持ちだけが、
残って後悔するのは自分自身。
自分で分からなければ、
他人の意見を取り入れることは
とても重要なこと。
では、ここからが本題です。
サッカーのコートって、
縦 = 90m〜120m
横 = 45m〜90m
の大きいサイズのコートで、
11 : 11
で行いますよね。
集団競技って、攻撃と守備って
絶対ありますよね。
サッカーって、
攻撃=攻撃
守備=守備
しかしないっていう
固定概念がありますよね。
決してそんなことはないです。
全員が攻撃も守備もしていい。
逆に、しないといけないのです。
でも、全員がと言われても
本来の本職は決められています。
どんな時に仕掛けたらいいのか、、
コートを三つに分けます。
『アタッキングゾーン』
『ミドルゾーン』
『ディフェンシブゾーン』
言葉で見てわかる通り、
『アタッキングゾーン』
=攻撃ゾーン
アタッキングゾーンで、
味方の攻撃が行われてる時や
自らボールを保持してる時は、
躊躇なくゴールを目指して
仕掛けてください。
これは、全員がしないといけないこと。
自分に自信がないとか、
守備のポジションだとかは関係ない。
アタッキングゾーンに入ったら、
迷わず仕掛けてください。
どんな状況でも、シュートしないとゴールは取れません。
どんな角度からでも
仕掛けられる選手になれば
自然に得点も付いてきます。
チームで1番の得点率になります。
どんなに得点がとりたくても迷いや不安を持っていてはいつになっても成長しません。
エースの座も取ることもできません。
やりぬく力を身につけよう。
最後まで見て下ってありがとうございました。