成長するためには、環境が大事

 

こんにちはvaranです。

 

 

今回のテーマは、

『成長するためには、環境が大事』

                      です。

 

 

 

身に付けたい技術、真似した人物を

意識することで

練習の効率が上がる方法を紹介します。

 

 

 

興味ある方は、よんでみてください。

 

 

 

『シュートが得意になりたい』

『ドリブルが得意になりたい』

なんでもいいです。

憧れは必ずあると思います。

 

 

この記事は、

あなたがこうなりたいと思う目標を

 

『なりたい』➡︎『なれた』

 

と目標から達成にかわることができます。

 

 

目標を持つことは、簡単。

目標を達成にかえることは、

あなたの努力次第。

 

 

では、本題です。

 

 

あなたの周りには、真似したいと

思う人はいますか??

 

 

負けたくないという気持ちで、

 

  1. あの人は、下手くそ
  2. あの人よりは、上手い

 

などついつい見下してしまうことないですか?

 

 

負けたくないと思う気持ちは、

素晴らしいことです。

でも、見下すことは

大きな間違いです。

 

 

 

自分の評価を自分でする

あなたはヘタクソな証拠。

 

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見下す人は、

自分が完璧だと勘違いしています。

自分の評価は、周りが決めること。

 

 

 

自分が上手と思う事は、大事なこと。

モチベーションの一つになるから。

でも、少し視点を変えてみよう。

 

 持っていない技術を

  手に入れよう

 

自分ができないこと

不得意なことってなんだろう。

 

例えば、

ドリブルは、得意だけど

パスのセンスがない。

 

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不得意なことを得意にするには、

見習う相手を見つけることになる。

自然に成長したいと

向上心が生まれてくると思います。

 

 

 

見下す環境に、慣れてしまうと

あなたの成長はそこで終わり。

 

 

見下すよりも

 

ドリブルは絶対負けない自信がある

でも、パスは自分より上手。

 

 

みたいに相手のいいとこを見つけると、

自分の不得意なことが見えてきます。

自分を磨くためには、

お手本になる人を見つけることが大事。

 

 

自分が教え、

自分が教えてもらう環境を作る

 

 

得意なことを周りに広め、

不得意な事は、周りから学ぶ。

褒め合うことも成長するコツ。

 

 

褒められることは、誰しも嬉しなこと。

 

 褒められて伸びる

 

という言葉があるぐらいだから。

最適な環境に身を置くことで成長に繋がります。

 

 

 

 

最後まで見ていただきありがとうございました。

 

 

 

 

遠慮してプレーするのは、無意味??

こんにちはvaranです。

 

 

今回のテーマは、

『遠慮してプレー

 するのは、無意味⁇』

                です。

 

 

やること一つ一つに

プラス思考をもつことで、

練習や試合のモチベーションが

2倍、3倍上がる方法を紹介します。

 

 

サッカーが上手になることでの、

最高のメリットって、

 

『サッカー選手になれる』

『憧れられる存在になれる』

『女の子にモテる』

 

なりたい自分を

あなたに手に入れてもらいます。

 

 

なりたいと思うだけは、

誰でもできます。

でも、実現できるのは

頑張ったものだけ。

 

 

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辛い練習ほど

乗り越えた後って、

達成感が得られますよね。

 

 

 

達成感が大きければ大きいほど

自分を追い込み成長している証拠だし、

怖がらずにやり遂げていると言える。

 

 

『失敗してもやり続ける

ことは成功のカギとなる』

 

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遠慮してプレーすることは、

自ら失敗しに行ってるのと同じ。

やればやるほど成功は、

遠ざかる一方です。

 

 

じゃあなんで遠慮してしまうの、、。

 

 

  1. できないと思われたくない
  2. 笑われるのが怖い

 

 

思うことは人それぞれ。

そう思っているうちは、

一生、今のまんま。

 

 

その原因は、

 

難しいことをやろうとするから

 

 

ボレーシュートできないのに、

最初からオーバーヘットの練習するのと一緒。

できないのは当たり前。失敗するの当たり前。

 

 

そしてできなくて挫折する。

時間の無駄だし、無意味なこと。

 

 

だったら、

 

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まずは止まってるボールから

蹴る練習をやる感じで

簡単なことから成功して

やりがいを得ること。

 

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やる気も、できると思う気持ちもかわります。

自然とできないと思う諦めた気持ちから、

できるまでするという気持ちがうまれる。

 

 

 

目標がある方は、諦めずできることから

コツコツやってみよう。

 

 

 

最後まで見ていただきありがとうございました。

ヘタクソって、言われるのってなぜ???

 

こんにちはvaranです。

 

今回のテーマは、

『ヘタクソって、

 言われるのってなぜ???』

                  です。

 

 

ヘタクソ言われたことに、

なぜ?どこが?って、

疑問に思うことを意識することで

サッカー人生が大きく変化する方法。

 

 

 

興味ある方は、

最後まで読んでみてください。

 

 

志望している強豪校行くための

一歩になるとおもいます。

一歩進むことができると、

   

    『目標・夢』

 

って言うのも大きく変わってくるものです。

 

 

 

逆に。

強豪校へ行くのもできず、

その先への目標・夢を現実化するのも

難しくなることに。

 

 

では、本題です。

 

 

ヘタクソって、言われるのって、

本当に悔しいし、

自分に自信がなくなりますよね。

自分も経験あります。

 

 

  『なぜ自分が??』

 

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なんで言われたんかな?

何がダメなんかな?って、

自分が嫌になり、とても悔しくなりました。

 

 

 

そこで、

 

 

   『何が悪いのか』  

 

 

と疑問を持ちました。

 

 

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『疑問を持ったことで、

 恐れられる存在になれた』

 

 

疑問を持つことで、

サッカー人生が大きく変わりました。

 

 

 

何が悪いのかと疑問を持って考えてみると、

言われた相手のことを自然に考えますよね。

 

 

ここで、

言われた相手の得意なことってなんだろうと考えてみよう!

 

 

 

自分に自信のあることに対しては、

特に周りには負けたくないからこそ、

敏感になり比べてしまい

指摘する傾向があります。

 

 

ドリブルが得意なら、

ドリブルに対してこの人は言っているのか。

と言う気づきができ、ドリブルの練習をすると

という解決方法が見つかるのです。

 

 

 

解決方法が見つかったあとの練習方法は、、?

 

 

言われた相手のドリブルを見習ってみよう

 

 

人に言えるってことは、

自分に自信があるから言える。

上手い選手は、

必ずしも自分に自信をもってプレーしてる。

 

 

だったら、

言われた相手のドリブルを学び手に入れることが最短最適なことである。

 

 

あなたも自信を持ってプレーできるようになれるし、良きライバルにもなれるのでは??

いつのまにか、恐れられる存在になることは

間違いないです。

 

 

 

これは、私の実体験です。

 

この方法で、

相手チームから飛び交う声で

何番気をつけろ!!と自分の背番号を言われることは多くなりました。

 

そして知らないところで名は上がり

大会などで注目されるようになれた。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!!

 

 

ボールと軸足の位置関係

 

 

こんにちはvaranです。

 

 

今回のテーマは、

『ボールと軸足の位置関係』

                 です。

 

 

何気なくボールを蹴ってる時に、

少し意識するだけ

ボールの扱いが、得意になる

方法を紹介します。

 

 

 

 

前回のテーマの、続きです。

 

 

 

この記事を、

最後まで読み進めたあなたは、

いつのまにか弱点なし

テクニシャンになります。

 

 

読まないあなたは、

トップチームを応援する補欠のまんま。

 

 

気になった方は是非みてください。

 

 

では、早速質問です。

 

 

暇だから、とりあえずボール触ろう、、。

って、なる時結構ないですか??

 

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何気にボール触る時、なんにも考えず

時間潰しなればいいかな、、。

そう思いながらやる方

少なくないとおもいます。

 

 

 

だったら、

その時間の有効活用

してみない??

 

 

 

ここから本題です。

 

 

ボール蹴る時、

軸足の位置意識したことありますか??

 

 

止まってるボールに対して軸足の位置って決まってるんです。

 

 

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ボールから、

拳一つ〜二つ分の間隔で、

土踏まず〜足の親指の付け根が

ボールの真横に来る位置が、完璧。。

 

 

 

なぜなら。

一番最初に地面につくのは、足先。

一番力がはいるのは、土踏まず

だからです。

 

 

踏ん張る力が、

反射して、軸のブレない 

蹴る力にかわる。

 

 

これまでのことを、意識すれば、

蹴り方がおかしくなったり、

ボールが飛ばなかったり、

することは、まずないんです。

 

 

 

何気ないちょっとした時間で、

自分を磨くことをやってみるのは

いかがですか??

 

 

最後まで見て下ってありがとうございます!

多種多様のパス・シュートを使いこなすコツ

 

こんにちはvaranです。

 

 

テーマは、

『多種多様のパス・シュート

     を使いこなすコツ』

                  です。

 

 

今回は、

ボールの蹴る位置強さを意識することで

あなたの視野が、格段と上がる

方法を紹介します。

 

 

気になった方は、

最後まで読んでみてください。

 

 

 

これを読んだあなたは、

 

たった、数ヶ月

 

チームの大黒柱に!!!

 

 

 

読まないあなたは、

 

ずっと、サポート役のまんまだよ!!

 

 

見てみるだけ見てみない???

やるかやらないかあなた次第だし。

 

 

 

それでは、お話しします。

 

 

ボールって、自由自在に動きますよね。

 

 

機械ではないので、

ボールを蹴ったあなた次第で

高さ・速さ・回転って

変わると思います。

 

 

 

でも。

 

 

毎回、適当に蹴って

たまたま思い描く通りなるって事は

絶対しないと思います。

 

 

蹴る前に、

蹴りたい方向だったり、

弾道だったり、

回転を考えて蹴りますよね。

 

 

 

同時に、

自然にあなたがやってることは

ボールの蹴る位置・強さ

意識しながら蹴ると思います。

 

 

 

 

そこが、ポイント

 

 

 

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図のように、

 

 

ボールの中心を蹴れば、

低く速い弾道

=強い力で、シュートを打つ時などに使う。

 

 

ボールの下部分を蹴れば、

高く緩い弾道

=緩い力で、遠くにパスを出す時に使う。

 

 

 

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蹴る前から蹴る瞬間まで、

 

どういう弾道か想像する。

       ↓

ボールの蹴る位置を意識する

       ↓

蹴る瞬間に、ボールを見る

 

 

この3つを意識してください。

 

ここまでで、

ボールの蹴る位置

のコツは、掴めたと思います。

 

 

最後に、

蹴る強さ

についてお話しします。

 

 

 

 

ただ一つ、めちゃくちゃ簡単です。

 

 

 

 

それは、

 

 

 

 

 

 

助走の距離調整するだけ。

 

 

助走が短ければ=弱い力

助走が長ければ=強い力

 

 

が、出せるということ。

とても簡単です。

 

 

ここまでの二つのコツを

使い分けながらやってみると 

あなたの視野は、何倍にも広がりますよ。

 

 

 

 

最後まで見て下ってありがとうございました!

  

 

 

 

 

攻撃を仕掛けるタイミング

 

こんにちはvaranです。

 

今回のテーマは、

『攻撃を仕掛けるタイミング』

                  です。

 

 

ゴールに向かう意識を高めることで、

得点率が2倍にも3倍にも、

 

そして、

 

 

チームのエースになれる

 

 

方法を紹介します。

 

 

興味ある方は、気になる方は

最後まで読んでみてください。

 

 

今、この記事を読んだ瞬間から

あなたは、すでに意識がかわっています。

 

 

この記事は、必ずあなたのになります。

 

そして、

 

あなたをチームのエースにさせます。

簡単なことしか書いておりません。

 

 

読まなければ、

 

あなたは今のまま変わることはできません

わかりたい気持ちだけが、

残って後悔するのは自分自身。

 

自分で分からなければ、

他人の意見を取り入れることは

とても重要なこと。

 

 

では、ここからが本題です。

 

 

サッカーのコートって、

 

縦 = 90m〜120m

横 = 45m〜90m

 

の大きいサイズのコートで、

 

11  :  11

 

で行いますよね。

 

 

 

集団競技って、攻撃守備って

絶対ありますよね。

 

 

サッカーって、

 

攻撃=攻撃

 

守備=守備

 

しかしないっていう

固定概念がありますよね。

 

 

決してそんなことはないです。 

全員が攻撃も守備もしていい。

 

逆に、しないといけないのです。

 

 

でも、全員がと言われても

本来の本職は決められています。

 

 

どんな時に仕掛けたらいいのか、、

 

コートを三つに分けます。

 

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『アタッキングゾーン』

『ミドルゾーン』

『ディフェンシブゾーン』

 

 

言葉で見てわかる通り、

『アタッキングゾーン』

=攻撃ゾーン

 

 

アタッキングゾーンで、

味方の攻撃が行われてる時や

自らボールを保持してる時は、

躊躇なくゴールを目指して

仕掛けてください。

 

 

これは、全員がしないといけないこと。

自分に自信がないとか、

守備のポジションだとかは関係ない

 

アタッキングゾーンに入ったら、

迷わず仕掛けてください。

どんな状況でも、シュートしないとゴールは取れません。

 

 

どんな角度からでも

仕掛けられる選手になれば

 

自然に得点も付いてきます。

チームで1番の得点率になります。

 

 

 

どんなに得点がとりたくても迷い不安を持っていてはいつになっても成長しません。

エースの座も取ることもできません。

やりぬく力を身につけよう。

 

 

最後まで見て下ってありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

相手が嫌がるドリブル

 

こんにちはvaranです。

 

今回のテーマは、

 『相手が嫌がるドリブル』

                  です。

 

 

注目の選手になりたいあなたへ。

 

 

質問です。

あなたはドリブルは得意ですか?

 

 

得意な人、不得意な人いますよね。

 

 

でも、ドリブルには技術は入りません。

基礎をしっかりして、ボールを触る感覚を掴むことが大事です。

 

 

その練習こそが、

 

 

 

こちら

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サッカーでは、よくある練習法

ジグザグドリブルです。

 

 

 

至ってやること簡単です。

一体感覚にコーンを並べ左右交互にドリブルをするだけ。

 

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ここで3つポイントがあります。

 

まず、一つ目。

 

重心の掛け方を意識すること。

目の前のコーンを実際に相手だと考えて

やってみよう。

 

 

二つ目。

 

両足を交互に使うこと。

同じ感覚を染みつかせるため。

 

 

三つ目。

 

インサイド・アウトサイド・足の裏を

使い分けながらすること。

 

 

3つのことを、繋げてジグザグドリブルをすることで、ずば抜けた技術がなくても相手からは必ず嫌がれる選手になれます。

 

 

もうワンステップ上に行きたい方は、、

 

 

ドリブルスピードの強弱をつけれるようになれば上級者と言えるとおもいます。

 

 

 

将来プロサッカー選手を目指している方、、

 

 

日々の練習積み重ねがあとで必ず役に立ちます。

 

逆に今のままでいいと思ってやらなければ、

自分が注目の的ではなく、自分が他の人を注目の的としてみることになりますよ。

 

 

きつくても今を頑張ってみよう。

 

 

 

 

最後まで見て下ってありがとうございました。